2017年11月10日

2018年ナイロン100℃公演が告知されました。

2017年11月10日に
http://www.cubeinc.co.jp/news/#25
で、告知されています。

以下、抜粋です。

-------------------(抜粋)-------------------
 来年2018年にナイロン100℃は結成25周年を迎えます。記念年に際して、2018年4月と7月に本公演の上演が決定しました!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント(仮チラシより)
 四半世紀、続けてしまった。こんなに続くなんて夢にも思わなかった。
 ずっと一緒に創作してくれた劇団員、支えてくれたスタッフと客演陣、そしてこんなに安定しない作風と身勝手な態度を見捨てずにいてくれた観客の皆様に謝意を。
 25周年を記念して、2018年は、近年の劇団公演の中では抜きん出た一作、どうしても再演したかった『百年の秘密』と、赤軍派の内ゲバ事件に材をとる予定のやさぐれた新作群像劇『睾丸』(仮題)を上演する。
 もう暫くの間、我々にしか作れない演劇をやり続けるつもり。しくよろ。
主宰:ケラリーノ・サンドロヴィッチ


【公演概要】

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○ナイロン100℃ 45th SESSION『百年の秘密』
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:犬山イヌコ/峯村リエ
みのすけ/大倉孝二/松永玲子/村岡希美/長田奈麻/廣川三憲/安澤千草/藤田秀世/猪俣三四郎/菊池明明/小園茉奈/乃江祐希/伊与勢我無
萩原聖人/泉澤祐希/伊藤梨沙子/山西 惇

【東京公演】2018年4月 下北沢 本多劇場  5月兵庫、愛知、長野公演予定

○ナイロン100℃ 46th SESSION『睾丸』(仮題)
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:
三宅弘城/みのすけ
新谷真弓/廣川三憲/長田奈麻/喜安浩平/吉増裕士/眼 鏡太郎/皆戸麻衣/菊池明明/森田甘路/大石将弘
坂井真紀/根本宗子/安井順平/赤堀雅秋

【東京公演】2018年7月 池袋 東京芸術劇場 シアターウエスト 他
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2017年11月02日

「父の黒歴史」(公演情報)

2018/1/20-1/28「父の黒歴史」(ラッパ屋第44回公演)@紀伊國屋ホール
 10月30日に第44回公演「父の黒歴史」の告知がありました。正月明けの初舞台はこれになりそうかな。((o(*^^*)o))

www.facebook.com/gekidanrappaya から抜粋
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スタッフ
脚本・演出:鈴木聡

キャスト
福本伸一/おかやまはじめ/木村靖司/俵木藤汰
岩橋道子/弘中麻紀/大草理乙子/三鴨絵里子
松村武/谷川清美/ともさと衣
青野竜平/林大樹/豊原江理佳/八幡みゆき
岩本淳/浦川拓海/武藤直樹/宇納佑/熊川隆一

鈴木聡ノート rappaya.jp から抜粋
 「黒歴史」はネットでたまに見かける言葉で、一般的には「当事者にとってなかったことにしたい歴史」というニュアンスで使われている。たとえば「♪〜Hey ガキどもナメんじゃねえ 絶望を抱えて生きるんだ〜」と歌って人気の、悪魔郎というパンクロッカーがいたとして、実はかつて「夢いっぱい ウッキッキ」という子供番組で歌のお兄さんをやっていたとしたら、それは彼にとって黒歴史である。「なんだよ、歌いながらツル折ってんじゃん。ダセエ」ということになりかねない。だが彼が正々堂々と過去と向き合い「売れなかった頃の仕事なんだよね。最初は抵抗あったよ。でも子供たちが教えてくれたんだ。世界はLOVEだってことを。それがいまの俺の歌に生きてる。あの時代に感謝!」とブログに書けば「やっぱ悪魔郎さんヤベエ!」とかえって株を上げるかもしれない。本人の筋の通し方しだいで、黒歴史は白歴史にもなり得るのである。
 さて「父の黒歴史」とはなんであろうか。ちょっと皆さん、お父上のこと、ご主人のこと、ご自分のことを考えてみていただきたい。「え、パパがもしかしてあんなことを・・」「あの人にもしかして隠された歴史が・・」「いやいや、あのことだけはバレたくない・・」。瞬時にして、頭の中をさまざまなアレコレが駆け巡ったであろう。だが今回、僕はそんなことは書かない。なぜならあまりに恐ろしすぎて観に来る人が減ると困るからだ。もうちょっとスケールの大きな変わり者、というか、スペシャルな父の話だから大丈夫。
 東京郊外。資産家である齢九十になろうとする父。過去には愛人をたくさんこしらえて腹違いの息子・娘が何人もいる。その父が、こともあろうか選挙に出ると言い出した。金に糸目をつけぬ選挙戦。群がる有象無象。財産目当ての子供たち。足を引っ張ろうとするライバル。そしてある日、ひょんなことから父が隠していた黒歴史が暴かれそうになり・・莫大な資産の秘密が露見する?・・そして父は黒歴史を白歴史に変えられるのか・・!?
 いや、もうね、いまや複雑怪奇、何が起こっても不思議じゃない世の中ですからね、現実に負けないように、人間たちの欲や計算、人情や正義がくんずほぐれつになる大人の喜劇をやろうと思います。ニッポンや昭和の黒歴史とも重なって、思いのほかスケールの大きい話になるかもよ。乞ご期待!(鈴木聡)

チケット
前売り・当日とも 4,980円(全席指定・税込)
ラッパマークの回は特別料金4,500円(全席指定・税込)
平日のみエコノミー券 3,000円(引換券・税込)があり
U-25券 3,000円(引換券・税込)あり
前売り開始:12月9日(土)
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2017年10月21日

「かがみのかなたはたなかのなかに」(観劇予定)

12/5-12/24「かがみのかなたはたなかのなかに」(新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン)@新国立劇場小劇場
 2015年公演の再演です。初演は観ていません。楽前日公演チケを確保しました。

作品紹介 nntt.jac.go.jpから抜粋
未来のおとなと、かつての子どもたちへ
鏡の向こう側にいる「私」はだれ? そこにはどんな世界が広がっているの?

 2015年7月に上演され大好評を博した、「鏡」をモチーフにしたお芝居『かがみのかなたはたなかのなかに』が小劇場にかえってきます。
 12年12月〜13年1月に上演された『音のいない世界で』と同じメンバーが結集して創り上げた、子どももおとなも一緒に楽しめる演劇・第二弾の再演です。
 合わせ鏡の中の自分、うまくいかない恋、はがれ落ちない孤独感......未来のおとなと、かつての子どもたちへ向けておおくりする、少しビターで、少しファンタジックで、そして少しアイロニカルな物語。日常を抜け出して、劇場という不思議の世界を、ぜひお子様とご一緒にお楽しみください。

ものがたり nntt.jac.go.jpから抜粋
 兵隊さんのたなかと、鏡のむこうのかなたは、おたがいの孤独に同情し、さみしさをなぐさめあう。
 ある日たなかは、鏡の向こうのけいこにひとめぼれ。つられてかなたもけいこに恋をする。
 向こうでかなたがけいこに近づくと、たなかはこちらでこいけに近づいてしまう。
 けいこを取りあうふたり。それがだんだんうれしくなるけいこ。
 鏡をはさんで、たなかとかなた、けいことこいけは行ったり来たり......。
 はたして4人はどうなってしまうのでしょう?

スタッフ
作・演出:長塚圭史
振付・音楽:近藤良平

キャスト
近藤良平
首藤康之
長塚圭史
松たか子

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2017年10月18日

「変身」(観劇予定)

11/13-12/13「変身」(PAC 秋→春のシーズン 2017 – 2018)@静岡芸術劇場
 2014年の初演は未見です。小野寺修二の演出も未見なので、楽しみです。
 10/18に告知されました。「11月18日(土)『変身』トークゲストはケラリーノ・サンドロヴィッチ氏に決定!
 この日は静岡にはいないだよなあ!残念!

作品紹介 spac.or.jp から抜粋
 ある朝、自分が一匹の巨大な毒虫に変わっているのに気付いた――。
 カフカの名作を、ジャンルにとらわれない多彩な活躍で話題をさらう小野寺修二が演出。マイムをベースにした身体表現に台詞を取り入れる独自の手法で、不条理な世界をスタイリッシュな舞台に変容させる。待望の再演!



公演情報 spac.or.jp から抜粋
11月18日(土)【東京バス/はじめての演劇鑑賞講座/アーティストトーク】
11月19日(日)【静岡東部バス/アーティストトーク/託児サービス】
11月25日(土)【バックステージツアー】
11月26日(日)【アーティストトーク】
12月3日(日)【バックステージツアー/託児サービス】
12月9日(土)【バックステージツアー】
12月10日(日)【アーティストトーク】

スタッフ
演出:小野寺修二/原作:フランツ・カフカ/音楽:阿部海太郎
舞台監督:山田貴大/舞台美術デザイン:深沢襟/照明デザイン:吉本有輝子/音響デザイン:加藤久直/衣裳デザイン:駒井友美子

キャスト
大高浩一/貴島豪/榊原有美/鈴木真理子/たきいみき/武石守正/舘野百代/野口俊丞/宮城嶋遥加/吉見亮

あらすじ spac.or.jp から抜粋
 ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目ざめると、自らの身体が一匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気がついた…。グレゴールは真面目なセールスマンだった。今まで遅刻のひとつもしたことはない。父親の商売が失敗した後、家計を支えるために身を粉にして働いてきた。しかし、虫になってしまったグレゴールを家族はもてあまし、次第に疎んじるようになる。
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2017年10月15日

「病は気から」(2017年10月15日観劇)

10/2-11/2「病は気から」(SPAC 秋→春のシーズン 2017 – 2018)@静岡芸術劇場
 Oct.15.'17.観劇。ちょうど5年前の2012年10月の初演以来の再演観劇。
 声身一体の阿部一徳さんの役者としての迫力に圧倒された。
 いつも小難しい顔の大高浩一さんの軽キャラに新鮮な感動。
 セクシーな悪女もアリアリな本多麻紀さん。
 シュールな羊🐑も似合いすぎる石井萠水さんは、司会もこなす聡明な役者。
 再演は初演に比べて考えさせられる作品。ドカンドカンと笑うだけではなく、医学界の権威を表す場面では全体主義へのアンチテーゼを読み取り、それに立ち向かう病者モリエールの姿、そして死体となった阿部一徳に泣かされた。

上演時間
14:05-16:00
カーテンコール4回5分

アフタートーク
16:17-16:45
栗原類×ノゾエ征爾×シュールな羊(司会:石井萠水)



ノゾエ征爾演出ノート 当日リーフレットから抜粋。舞台芸術公園、静岡県の素晴らしさが見事に表現されています。
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公演情報 spac.or.jp から抜粋
10月7日(土)【浜松バス/はじめての演劇鑑賞講座/バックステージツアー/託児サービス】
10月8日(日)【東京バス/アーティストトーク】ゲスト:森義隆 氏 (映画監督)
10月14日(土)【バックステージツアー】
10月15日(日)【アーティストトーク/託児サービス】ゲスト:栗原類 氏 (モデル・俳優)
10月21日(土)【バックステージツアー】
10月22日(日)【アーティストトーク】ゲスト:松尾スズキ 氏 (作家・演出家・俳優)



キャスト 50音順
アルガン:阿部一徳
ルイジ:石井萠水
スメル/トーマス/ピュルル:泉陽二
ディアス/ヘラルド:大高浩一
アンジ:榊原有美
ベリー:本多麻紀
トット:牧山祐大
ボンヌフ/ケロッグ:山口航太

スタッフ
潤色・演出:ノゾエ征爾/原作:モリエール(「モリエール全集」臨川書店刊/秋山伸子訳より)
舞台監督:内野彰子/舞台美術デザイン:深沢襟/照明デザイン:大迫浩二/衣裳デザイン:駒井友美子/劇中歌:ノゾエール/振付:たにぐちいくこ

作品紹介 spac.or.jp から抜粋
 蜷川幸雄氏から「1 万人のゴールド・シアター」を引き継ぐなど、今最も注目を集める演出家・ノゾエ征爾が、フランスを代表する劇作家・モリエールの喜劇をポップな現代劇に。病気だと思い込む主人公と、自分のことで精一杯のちょっとおかしな人々がくり広げるドタバタコメディ。

あらすじのようなもの spac.or.jp から抜粋
 自分を病気と認めない病気の作家が、病気ではないのに病気と信じ込む男の喜劇を作りました。作家は自らこの主人公を演じ、その公演期間中に病気で亡くなりました。実話です。皮肉にも自分自身が一番喜劇な事になってしまったこの作家こそ、モリエール(フランス人)その人。天性の喜劇人・モリエール命がけの(というか死んじゃってるし)遺作喜劇『病は気から』。自分のことで精一杯なちょっとおかしな人々の、ぶざまで愛しい物語。笑って、この愛すべきモリエールを供養してあげてください。(ノゾエール)

あらすじ spac.or.jp から抜粋
 薬と浣腸で自分はやっと生きていると思い込む男は、ついには娘を医者と結婚させようとする。けれども彼女にはすでに恋人が。周囲の人々は、あの手この手で男の目を覚まさせようとするが――。

静岡芸術劇場と笑顔の宮城総監督

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2017年10月11日

ナイロン100℃ 44th SESSION『ちょっと、まってください』(観劇予定)

11/10-12/3「ちょっと、まってください」(ナイロン100℃ 44th SESSION)@本多劇場
 2015年『消失』(ナイロン100℃ 43th SESSION)公演から約2年ぶりとなる。劇団向けの新作としては2014年の『社長吸血記』(ナイロン100℃ 42nd SESSION)以来となる作品。
 公演詳細が明かされてきました。
 週末マチネチケット確保。

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以下、
http://www.sillywalk.com/nylon/
からの抜粋です。

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スタッフ
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

キャスト
三宅弘城/大倉孝二/みのすけ/犬山イヌコ/峯村リエ/村岡希美/藤田秀世/廣川三憲/木乃江祐希/小園茉奈
水野美紀/遠藤雄弥/マギー

KERAからのコメント
 大変お待たせしてしまった。ナイロン100℃の公演、2年前の「消失」は再演だった。新作は3年ぶりとなる。再始動を謳うのはどうにも大袈裟だが、また、もう少しの間、劇団員と共に、少々歳をとった今の我々にしか創り得ない舞台を創り続けようと思っている。
 この度書こうと考えているのは乞食と金持ちが入れ替わる物語だ。と書くと「そりゃ、あれじゃないか、『王子と乞食』じゃないか」と言う者もあろう。敢えて否定せず、観て驚いてもらう手もなくはないものの、やはりここはキッパリと言っておく。「まっっっっったく違います」。まず、王子は出ない。乞食と入れ替わるのは金持ちであり、また、金持ちも乞食も「家族」、つまり複数だ。単数より多い。多けりゃ勝ちというものではないが。
 現代における道化としての、金持ちの家族と乞食の家族。彼らは、紋切型の言葉で言えば日常的な生活空間からこぼれ落ちた人々だが、それだけに、或る演劇的な佇まいを見せている。彼らほど、我々の今を代表する道化師にふさわしい者たちはいない。
 これ以上のことは、ちょっと、まってください。
主宰 ケラリーノ・サンドロヴィッチ


チケット
チケット料金:6,900円(前売・当日共/全席指定/税込)
学生割引券:4,300円(東京公演のみ/前売のみ/税込/チケットぴあのみ)
東京公演チケット発売開始:9/9(土)
cubit チケット先行受付:7/19(水)12:00〜8/1(火)12:00
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2017年09月16日

「ワーニャ伯父さん」(2017年9月16日観劇)

8/27-9/26「ワーニャ伯父さん」(KERA meets CHEKHOV Vol3/4)@新国立劇場小劇場
Sep.16.'17.M.観劇。
 シス・カンパニーとケラが挑むチェーホフ四大戯曲上演シリーズの第3弾。第1弾はKERA meets CHEKHOV vol.1/4『かもめ』、第2弾はKERA meets CHEKHOV vol.2/4『三人姉妹』で、2年ぶりの第3弾になる。
 宮沢エレーナもいいけれど、黒木ソーニャの一挙手一投足に視線が奪われる。
 伏見蛍の生ギターは選曲、おそらくはケラさんの趣味も多分に入っている選曲も込みでケラさんの演出にジャストフィット!その塩梅にニンマリした。

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上演時間
13:30-14:36
休憩
14:50-15:55
カーテンコール2回2分
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スタッフ
作:アントン・チェーホフ/上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ/美術:伊藤雅子/演出助手:坂本聖子/舞台監督:瀬ア将孝/プロデューサー:北村明子/企画・製作:シス・カンパニー

キャスト
段田安則:ワーニャ伯父さん
宮沢りえ:エレーナ
黒木 華:ソーニャ
山崎 一:セレブリャーコフ
横田栄司:アーストロフ
水野あや:マリーナ
遠山俊也:下男
立石涼子:ヴォイニーツカヤ夫人
小野武彦:テレーギン
<ギター演奏>
伏見 蛍

チケット
7/9(日)一般発売
S席¥8,500/A席¥7,000/B席¥5,500

あらすじ www.siscompany.com/ojisan/ から抜粋
 大学教授を引退したセレブリャコーフ(山崎一)は、都会暮らしに別れを告げ、若い後妻エレーナ(宮沢りえ)と共に、 先妻の親から受け継いだ田舎屋敷に戻ってきた。
 先妻の兄であるワーニャ(段田安則)は、学者であるセレブリャコーフ を長年崇拝し、彼の支えとなるために、25年にも渡って領地を切り盛りしながら、教授と先妻との娘ソーニャ(黒木華)、 母ヴォイニーツカヤ夫人(立石涼子)、隣人であった没落貴族テレーギン(小野武彦)と共につましく暮らしてきた。
 長年、尊敬するセレブリャコーフに尽くすことに疑いを抱いたことのなかったワーニャだったが、毎日共に暮らすようになった目の前の人物は、いつも体調も機嫌も悪く、尊大で身勝手な態度で人を困らせるただの年寄り・・・。また、その妻エレーナも、夫への不満と年の近い義理の娘との折り合いの悪さも手伝い、田舎暮らしの中、このまま 若さも可能性も失われていく不安に憂鬱な日々を送っている。
 この夫妻が都会から屋敷に戻ってからというもの、 人々の田舎暮らしのリズムは一変。屋敷には常に重苦しい空気が立ち込めるようになっていた。
 何よりもワーニャは、 人生の大半を捧げきた相手が、単なる俗物だった事実に虚しさと絶望を感じ、勤勉だった彼の生活は激変してしまう。今度は、事ある毎に、セレブリャコーフに毒づき、母たちにたしなめられるが、その憤りは収まることを知らない・・・。
 この屋敷に集まる人物の中に、近隣で、唯一の医師として多忙を極めるアーストロフ(横田栄司)がいた。彼は貧しい農民への医療に従事する傍ら、森林の環境保護を訴える活動家として、地域への献身を続けてきた。
 しかし、やはり 田舎暮らしに鬱積した思いを抱き、診療を放り出して屋敷に入り浸り、ワーニャと酒を酌み交わすことも多々。そんな鬱屈した思いから、エレーナに対し熱い思いを抱いている。そして、これまでの長年の献身に絶望している ワーニャも同じく、エレーナに思いを募らせ言い寄るが、エレーナに相手にされるはずもない。
 そして、一方、エレーナに恋心を抱くアーストロフを、ソーニャの熱い眼差しが追いかけるのだが、相手にもされない。 それぞれの恋のベクトルは、決して互いを向き合うことなくすれ違い、それぞれの虚しい恋心だけが募っていく・・・。
 古い屋敷に立ち込めるのは、失った過去への後悔と未来への言い知れぬ不安。人々はどこへ向かうのか・・・。そんな中、元教授セレブリャコーフが皆に告げたある考えに、ついにワーニャは激昂し、そして・・・。
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2017年07月30日

「アラサーア・ラ・モード」(2017年7月30日観劇)

2017/7/30「アラサーア・ラ・モード」(構成・演出・出演 石井萠水)@あそviva!劇場
 Jul.30.'17.観劇。石井萠水 戦う!アラサー女子シリーズ三本同時上演!!13:00、16:00、19:00のうち19:00の部を観劇。
「崖っぷちのフチ子」と自ら称する石井萠水のワンマンショー。
 蔭山&山崎のDJトークで舞台は始まる。1幕目はメイドカフェのチラシ配りのメイド嬢、2幕目はナンバーワンホステス、3幕目はマクドのバイト。
 それぞれに石井萠水自らが構成演出するストーリー仕立てが、今の石井萠水を美味く炙り出すオムニバスとなっている。
 ラストには、客席からの飛び込み参加という演出の女性3人を含めた5人のアラサー女子が乱舞する。

チラシ
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当日配布リーフ
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キャスト
石井萠水/蔭山ひさ枝/山崎 馨

スタッフ
構成・演出:石井萠水/総合プロデューサー:永井健二

上演時間
19:06-20:20

撮影可能が上演前に告知されています。
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「リア王」(2017年7月30日観劇)

7/30「リア王」(子供のためのシェイクスピアカンパニー)@グランシップ中ホール
 グローブ座カンパニーの頃からほぼ毎年のように楽しんでいるシリーズ作です。シェイクスピアを子供が観ても楽しめる作品に仕上げて、上手く見せるシリーズです。
 「物語のテーマを際立たせ、遊び心満載の演出。黒コートをまとった出演者は一人何役も演じ、シンプルな舞台装置は想像力を刺激します。立派に一役をこなすシェイクスピア似の人形の登場、独特なリズムのクラップ(手拍子)は一度観たら忘れられません。」
 今日も開演15分前から、恒例のイエローポケッツの公演がありました。「茜さすセカイでキミと詠う」を大井川皐月ヴォーカルでコーラス。昨日(7/29)から静岡入りして、石橋で鰻を食べて、そのあと安倍川の花火を本部席間近で観賞して感激した様子を語っていた。
 どうしようもなく救われない悲劇――リア王を、面白可笑しく楽しむ中でその重さを子どもでも理解できる作品に仕上げている。また来年も観なくっちゃ!

上演時間
14:01-16:08
カーテンコール3回3分

作品紹介 www.granship.or.jp/ から抜粋
<子供のためのシェイクスピアシリーズ>
 本シリーズは、シェイクスピアは難しくない、誰が見ても楽しめる面白い作品だから、子どもたちも劇場においで!という想いで作品を創っています。
 物語のテーマを際立たせ、遊び心満載の演出。黒コートをまとった出演者は一人何役も演じ、シンプルな舞台装置は想像力を刺激します。
 立派に一役をこなすシェイクスピア似の人形の登場、独特なリズムのクラップ(手拍子)は一度観たら忘れられません。 大人も子どもも同じ空間で一緒に楽しめる舞台。お芝居を初めて観る人から演劇ファンまで、幅広い層の人達を魅了し続け、今年で23年目となる人気シリーズ。

あらすじ www.canonkikaku.com/ から抜粋
 雨も、風も、雷も、稲妻も
 わしの娘ではない
 ブリテンの王リアは、三人の娘に領地を分け与えようと考え、自分への愛の深さを娘たちに問う。
 二人の姉娘は、父の機嫌をとろうと心にもないことを言って父を喜ばせる。
 リアが一番愛する末娘のコーディーリアは、娘としての愛以外に何も言うことはないと答え、父の怒りをかい勘当されてしまう。
 王位を譲り二人の姉娘のところを行き来するリア。だが、二人は次第に父を粗末に扱うようになる。
 嵐の中、正気を失いさまようリア、娘の愛情をはかりにかけた男の物語

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スタッフ
演出・脚本:山崎清介

キャスト
山崎清介/福井貴一/戸谷昌弘/土屋良太/佐藤あかり/若松力/加藤記生/チョウ ヨンホ/大井川皐月

チケット
料金:一般4,100円、こども・学生1,000円、親子ペア券4,600円、大人ペア券7,200円
一般発売:5/7(日)〜

グランシップ外観、ホワイエのポスター、舞台衣装試着サービス
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2017年05月06日

アンティゴネ〜時を超える送り火(2017年5月6日観劇)

5/4-5/7 「アンティゴネ〜時を超える送り火」(ふじのくに野外芸術フェスタ2017)@駿府城公園紅葉山庭園前広場特設会場
May.6th.'17観劇。
 舞台全面に水が張られていて、まさに池。そこにいくつかの島が作られている。
 開演の前から数人が池の中で静かにきわめてゆっくりと歩いている。
 開演前には石井萠水が前説を務める。連日の池の中の演奏のせいか、声がハスキーになっているようす。
 Mover(M)もSpeaker(S)も池に浸かりながら舞台が展開する。終演後、舞台の池に手を浸けて温度を確認すると、常温の水であった。ここに1時間以上浸かりっぱなしというのはかなりの苦行ではないか。
 そうしたなか、アンティゴネ(M)とクレオン(M)の二人だけはそれぞれに中央の島、上手の島で演じている。積み上げた岩の上で孤高の闘いを繰り広げるアンティゴネ(美加理)、そして、それに対峙するクレオン(大高浩一)。
 二元論を振りかざすギリシャ悲劇のひとつ「アンティゴネ」を題材にしつつも、政治的あるいは宗教的正義のいかんにかかわらず、ひとを悼むこころ、鎮魂歌、人間尊厳、ひいては人類讃歌を謳いあげている。

上演時間
18:35-20:00
カーテンコール1回3分

スタッフ
構成・演出:宮城聰/音楽:棚川寛子/空間構成:木津潤平/衣裳デザイン:高橋佳代/照明デザイン:大迫浩二/ヘアメイク:梶田キョウコ

キャスト
アンティゴネ:本多麻紀(S)/美加理(M)
クレオン:阿部一徳(S)/大高浩一(M)
イスメネ:榊原有美(S)/布施安寿香(M)
ハイモン:若菜大輔(S)/大内米治(M)
テイレシアス:吉植荘一郎(S)/渡辺敬彦(M)
番兵:貴島豪(S)/泉陽二(M)
僧侶:貴島豪
ポリュネイケス:三島景太
エテオクレス:武石守正
合唱隊:赤松直美/桜内結う/鈴木真理子/舘野百代/寺内亜矢子/永井健二/牧山祐大/森山冬子/山本実幸
演奏隊:石井萠水/加藤幸夫/佐藤ゆず/大道無門優也/宮城嶋遥加/吉見亮

特設舞台外観

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posted by shin at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする